2025.4.24

地域経営学研究者・横山アンディ篤司が、弊社顧問へJOIN!

構想とは、ただ描くものではなく、価値の構造を見抜き、信頼を設計し、現実に落とし込む行為そのもの。

不動産、経営、金融、地域資本。
あらゆる領域で再構築を実践してきた実装型エキスパート・横山アンディ篤司。

このnoteでは、彼の思考の軸、ビジョンの哲学、 そして、価値をかたちにする過程=具現化のリアルが記されていきます。 思索と実務が交差する場所。 ここにしかない“構想の現在地”を、ぜひ覗いてみてください。

顧問|地域創生・金融実務|地域経営学研究者

横山 アンディ 篤司 (Yokoyama Andy Atsushi)
法人・富裕層向けに、金融実務と信用構築を軸とした事業戦略を支援。実現可能性の高いファイナンス戦略を構築すると同時に、地域資本循環の仕組みづくりや、行政・民間の連携設計にも注力。ニタドリでは、地域創生とファイナンスの交差点に立ち、構想の突破力を担う。

1981年愛知県名古屋市⽣まれ
名古屋学院中学、同⾼校。成城⼤学経済学科卒
フォーダム⼤学⼤学院国際ビジネス学部修了(修士)
北海道大学 地域創生システムデザイン研究室 客員准教授
むさし家ホールディングス株式会社 代表取締役
不動産オーナー経営学院「REIBS」学長

5年間のニューヨーク留学、モルガンスタンレー・キャピタル(東京)を経て、元名古屋駅前旅館の三代⽬を承継。国内5社、海外2社の不動産・⾦融会社を経営し、海外ビジネスにも精通。北海道⼤学地域創⽣システムデザイン研究室との協働で産官学連携を構築するほか、現在は、きわみホールディングス株式会社と提携し、東京・八重洲ミッドタウン校に共同拠点を構築。都市型実業を基盤に、新たな資本循環と信頼構築のモデルを社会実装し、次世代型の地域・都市連携を見据えた構想を進めている。 

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